ほたてのたまりば

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【MHWアイスボーン】判明している新登場モンスターまとめ!新古龍 新大型モンスター 新亜種【モンハン】

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9月6日に配信が開始された『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』。新フィールドやアクション、G級に匹敵する難易度マスターランクなど、多くの新要素が追加されます。

その中でも注目度の大きいものと言えば、『アイスボーン』で初登場となる追加モンスターでしょう。特に過去作からのモンスターは、「ナルガクルガ」、「ティガレックス」、「ジンオウガ」と歴代のパッケージモンスターが登場する。
今回はその中からアイスボーンで新たに登場するモンスターをまとめました。

新古龍:冰龍 イヴェルカーナ



パッケージイラストや特典フィギュア・テーマでも登場している、『アイスボーン』の看板モンスター「イヴェルカーナ」。追加ストーリーに大きく関わってくることを感じさせます。

「イヴェルカーナ」は氷のブレスだけでなく、地形を変化させる攻撃や、広範囲に氷柱を発生させるなど、多彩な氷属性攻撃で攻めてきます。




新古龍:溟龍 ネロミェール



古龍としての特殊能力は水を操ること。
PVの映像の中には濁流でハンターの動きを制限したり、水を炸裂させる攻撃をしている。
登場ムービーでは台地の頂上らしき場所でハンターを呑み込む程の水流を発生させており、本種の能力の凄まじさを垣間見られる。


新大型モンスター:凍魚竜 ブラントドス



積雪の中を泳ぐ鮫のようなモンスター「ブラントドス」。半身を雪の中に沈めた状態でハンターを狙ってくるため、この雪からどうやって「ブラントドス」を引きずり出すかが攻略の鍵になります。
ちなみに、新フィールド「渡りの凍て地」に初めてハンターがやってきた時に出会う大型モンスターでもあります。

新大型モンスター:猛牛竜 バフバロ



頭部の巨大な角が特徴的、ガウシカを大きくしたようなモンスター「バフバロ」。戦闘では、その巨体と双角を活かした強力な物理攻撃を仕掛けてきます。
攻撃では、巨大な角を使った強力な物理攻撃をしてくる。

◆新亜種:兇爪竜 オドガロン亜種



青白い胴体に龍属性エネルギーを纏った漆黒の頭部と、通常種以上に不気味さを感じる「オドガロン亜種」。通常種にもあった「肉を食べると強くなる」という点がさらに強化されており、普段から肉を持ち歩くことで頻繁に強暴化を起こすようになっています。
龍属性持ちのため、やられ状態による武器属性の無効化も存在。さらに広範囲への攻撃手段あり、危険度は大きく上がっています。

新亜種:雷顎竜 アンジャナフ亜種



通常種が火属性だった「アンジャナフ」、亜種では雷属性を獲得した。アクションによって起こる帯電で、噛みつき攻撃に雷属性が付くなど自身の攻撃を強化していきます。
雷を直接的な攻撃に使うというよりは、ハンターへの属性やられや上記の自己強化に使うといった感じ。帯電はどんどん行われ、ピーク時にはかなり激しい行動を取ることとなります。

新亜種:飛毒竜 トビカガチ亜種



茶色の体色に黒や赤の斑模様をした「トビカガチ亜種」。飛毒竜の名の通り、攻撃に毒属性を駆使してきます。この毒は「猛毒」となっており、通常の毒よりも強力な効果を発揮。
噛みつき攻撃では麻痺状態になることも。2つの状態異常を如何に対策するかが攻略の鍵となりそうです。

新亜種:水妖鳥 プケプケ亜種



赤い体色に黄色い羽毛が生えた色鮮やかな見た目の「プケプケ亜種」。体に溜めた水を使って様々な攻撃をしてくる。
口からのブレスは、ブレスが二又になることもあります。正面に立っていないからといって安心はできません。

新亜種:浮眠竜 パオウルムー亜種



睡眠攻撃を使用する「パオウルムー亜種」。
攻撃では、新たに「睡眠属性のガス」を使用。広範囲に吹き出したり、ブレスのように撃ち出してくる上、着弾後はしばらく滞留する厄介な性能をしています。おまけに、羽ばたきや吸い込みによってガスの位置が変化。睡眠対策は必須かも。

新特殊個体:風漂竜 凍て刺すレイギエナ



通常種とは違い、全身に鋭く尖った氷柱や霜のような氷が付着。放った冷気を凍らせて獲物を追い詰め、頭上から捉える二段構えでの狩りを得意としているらしいので、それにならった新技登場が予想されます。